終了致しました。
表題通り、波乱含みの舞台挨拶の模様をお伝え
致します!
はい、左から
大桑マイミ
平野綾
中川究矢監督
(敬称略)
でございます。
そして今回の目玉!
猫

片目が光っているのが気になります(笑)
何か企んでいそうで(笑)
登壇も終わり、インタビュー開始!
・・・と思いきや、
ハプニング発生!!!
大勢のお客様に驚いたのか、はたまた、
マスコミの方々のフラッシュに驚いたのか、
それとも、舞台挨拶で緊張したのか、理由はわかりませんが・・・
猫ちゃんが逃げました!
しかもスクリーン裏に!!!
やばい!スクリーン裏には何かと危険物があり、
下手すると大変なことに・・・。
即座に出演者でもないのに、舞台上に上り、
猫ちゃんのトレーナーさんと共に、猫ちゃんを
探し出し、無事に再び壇上に上がっていただくことが
出来ました・・・。
いやー、かなりヒヤッとしましたね・・・。
と、一息つき、ふと自分が今回の舞台挨拶取材担当と
思い出し、動転する頭を何とか沈静化させ、気を取り直して
写真撮影に入りました。
また何かハプニングがあるかと思い、トレーナーさんに
「すいませんが、猫ちゃんを直近でベタ付きしてもらって
いいですか?」とお願いして一安心・・・。
・・・
うわわ、いかん!
写真撮影や猫ちゃんに気を取られ、インタビューを
全くメモっていない!!!
ということに気付き、メモ開始!
ということで、半分以上メモれておりません・・・。
申し訳ございません・・・。
以下、インタビュー内容です。
大桑さん
「猫が思い通りに動いてくれなかったので、なかなか
難しかった。でも、猫とうまく芝居をするためには安心感を
持ってもらうのが必要と思いました」
「この作品に携わって猫が好きになりました。猫は人の気持ちを
察する生き物だと気付かされました」
平野さん
「実際のルパンより可愛い目に演じました」
「映画を観て何度も癒されてもらえれば」
「主題歌の『ラブソング』ですが、恋愛の歌と同時に
大切な人への思いを綴った歌です」
⇒そう、エンディング・テーマ曲「ラブソング」は、
12/5発売のCDに収録されています。
つまり、12/5より前に聴けるのはQ−AXだけなんです!
MonStAR

監督
「猫は予測不能なところがあり、やりがいになった」
・・・インタビュー内容が薄くて申し訳ございません!
舞台挨拶中、終始猫ちゃんに気に取られていたため・・・
というのは言い訳ですね、すいません。
そうこうしている内にマスコミ向けのフォトセッション開始
順調順調・・・・・・
うわ!目が光った!!!

やばい!
という感じで、フォトセッション中もやはり気が抜けなかったです(笑)
結構、監督の腕の中で暴れていましたからね・・・。
・・・えーっと、申し訳ございませんが、これで
レポートを終了致します!
また、最後になりましたが・・・
満員御礼!
ご来場いただいた皆様、まことにありがとうございます!!
追記
楽屋裏情報
平野綾さん編
舞台裏で待機中、猫ちゃんと記念撮影してました。
近日中に平野さんのブログにアップされるかも知れません。
大桑マイミさん編
楽屋に誘導中、「象の背中」が観たいと仰っていたので、
先日ブログで記事を上げた内容
を熱く、でも簡潔にお伝え致しました。
大桑さんは
「あれっ、この映画って感動する内容なのでは???」という顔をされていました(笑)
猫ちゃん編
舞台挨拶終了後、1F入り口前にて、大勢のお客様に
写真を撮られていました(笑)
ある意味、登壇者より注目されていた気が・・・。
文章:皿屋敷
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